コース:土合駅→西黒尾根→谷川岳(トマの耳)→万太郎山→恵比寿大黒ノ頭→仙の倉山→平標山→平標山の家→平標山登山口バス停(→越後湯沢駅→土合駅)
(7/7 土合駅前で車中泊、平標山登山口バス停からバスで越後湯沢駅、上越線で土合に戻り車を回収。)
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DSC08571 2017/07/08 5:07:15 西黒尾根登山口
土合を4時過ぎに歩き出し、登山開始まで一時間弱
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DSC08572 2017/07/08 6:40:05 イワシモツケ(岩下野、バラ科)
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DSC08573 2017/07/08 6:48:30 谷川岳山頂手前
ここから平標山の家まで日差しを遮る場所無し
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DSC08575 2017/07/08 7:03:41 ユキワリソウ(雪割草、サクラソウ科)
後出のハクサンコザクラ(右下)より一回り小さい。花弁の切れ込みが少なくハート形をしている。
日本海側の雪深い所で雪割草といえば、雪が溶けだす頃にまず咲き始めるオオミスミソウ(等)である(この点、少し紛らわしい…)。(参照:角田山)
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DSC08576 2017/07/08 7:06:15 イブキジャコウソウ(伊吹麝香草、シソ科)
確かにじゃ香の香りがする
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DSC08577 2017/07/08 7:12:28 タテヤマリンドウ(立山竜胆、リンドウ科)
ハルリンドウの高山型
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DSC08578 2017/07/08 7:45:56 ホソバヒナウスユキソウ(細葉雛薄雪草、キク科)
至仏山等の蛇紋岩帯に見られる「エーデルワイス」
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DSC08580 2017/07/08 8:08:58 谷川岳山頂(トマの耳)
オキの耳はパス
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DSC08581 2017/07/08 8:11:05 ヨツバシオガマ(四葉塩釜、ゴマノハグサ科)
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DSC08582 2017/07/08 8:16:00 ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花、キンポウゲ科)
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谷川岳、肩の小屋前を過ぎていよいよ谷川連峰の核心部へ。 仙の倉山・平標山(右奥)はまだまだ果てしない…
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DSC08584 2017/07/08 8:20:12 ムシトリスミレ(虫取菫、タヌキモ科)
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DSC08587 2017/07/08 8:25:51 ハクサンチドリ(白山千鳥、ラン科)
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DSC08588 2017/07/08 8:29:22 ミネウスユキソウ(峰薄雪草、キク科)
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DSC08589 2017/07/08 8:39:14 まずは右の「オジカ沢の頭」を越えていく
左の俎嵓(まないたぐら)に行く道は無し(手前を右に曲がる)
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DSC08592 2017/07/08 9:39:12 オジカ沢の頭を越えると、万太郎山が遥かにそびえている。
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DSC08594 2017/07/08 9:39:54 ウサギギク(兎菊、キク科)
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DSC08595 2017/07/08 9:40:16 チングルマ(珍車、稚児車、バラ科)
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DSC08596 2017/07/08 9:48:36 オノエラン(尾上蘭、ラン科)
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DSC08601 2017/07/08 11:09:29 ニッコウキスゲ(日光黄萓、ユリ科)
ゼンテイカ(禅庭花)が本名?
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DSC08602 2017/07/08 11:13:56 ハクサンイチゲ(白山一花、白山一華、キンポウゲ科)
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DSC08603 2017/07/08 11:18:24 ハクサンフウロ(白山風露、フウロソウ科)
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DSC08605 2017/07/08 11:23:21 恵比寿大黒の頭(左)、仙の倉山(右端)
あまり歩かれていないせいか道がはっきりしない。白い花はハクサンボウフウやモミジ/ミヤマカラマツ等。先は蒲鉾型の越路避難小屋。
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DSC08607 2017/07/08 13:45:18 手に持っているのは途中でゲットした雪渓の「かき氷」
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DSC08608 2017/07/08 14:06:22 ハクサンコザクラ(白山小桜、サクラソウ科)
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