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フォトアルバム(Lumix DMC-GH1)
京都(2009/11/22)
高尾〜陣馬(2009/11/28)
丹沢の滝(2009/12/12)
丹沢(畦ヶ丸周辺)の滝(2009/12/23)
丹沢の霧氷(檜洞丸・蛭ヶ岳、2009/12/29)
蒼氷の薬師岳(2010/3/21〜3/22)
御岳山・大塚山(2010/4/3)
丹沢山の霧氷(2010/4/4)
立山のGW(2010/5/1〜5/4)

シジュウカラの子
2007年7月22日 オーレン小屋付近(八ヶ岳)

登山道の真ん中にいて、カメラを近づけても全く逃げる様子を見せない。 ひょっとして飛べないのか?と思い始めた頃に頭上で声が...、とたんに 親鳥のもとに羽ばたいて行った。
コウガイヒル(笄蛭)
2007年6月3日 飛竜山(孫左ェ門尾根)

名前は頭の形がかんざしのこうがい(笄)に似ていることに因む。 ナメクジを捕食するが、吸血ではない。プラナリアの一種で、切っても再生するらしい。
ツチグリ
2006年12月16日 白馬尾根(鬼ヶ岩の頭北東稜)

木の実のようにも見えるけど、実はキノコの仲間。 成熟すると外皮が星形に裂けて写真のように反り返る。
ヤマコウラナメクジ
2003年9月14日 常念岳(北アルプス)

ヤマビル
2004年9月5日 西山林道(丹沢、鍋割山)

昨年まではいなかった! やはり、増えてきた鹿と関係があるのか?
皮膚にしっかり食いつかれた場合、引っ張ったりしたらダメ。タバコの火で炙るか 虫除けスプレーをかける。
ヤマビル
上:2006年5月28日 三角の頭(寿岳、丹沢)
下:2006年6月16日
ヒルに食いつかれた直後(上)、約半月後は下。人によるが、半月も経てば痕は消えかかる。 今回は痒いということはなかった。
蝉の脱け殻
2005年5月28日 徳ちゃん新道(甲武信岳)

この時期の脱け殻なら、ハルゼミ?
ドクツルタケ
2005年9月10日 ドンドコ沢(鳳凰三山)

真っ白、ツバとツボ、それと柄のささくれ。猛毒キノコの中でもチャンピオン。
まるで標識の幽霊
2005年11月12日 八丁平(小川山・大日岩間の鞍部)

そうでなくても暗くて人も通らないところに、この標識!
まったく、雰囲気にマッチしていると言うか…
奥多摩のトトロ
2005年11月26日 奥多摩小屋

標識は「雲取山荘 <- 奥多摩小屋 -> あっち」となっている。
はい、私は「あっち」から来ました。でも「あっち」ってドッチ!
無い道?
2006年10月14日 朝日岳(谷川岳馬蹄形縦走)

道しるべのくせに指してる方向に「道はないよ」とは如何に!!